E‐livingの主宰者の自己紹介
バンクーバー生まれの日本育ち。日本での暮らしが長かった為、1986年からバンクーバーに住む家族と親睦を深める目的を第一に1年間だけバンクーバーの語学学校に通いました。
その後、日本に一旦は戻ったもののバンクーバーの自然や環境、のんびりとした生活が気に入って再び渡加して、現在バンクーバー在住暦19年になりました。
その間約16年の間、日系の旅行代理店で航空券販売などを手がけました。旅行代理店勤務の後、旅行業を個人のサイドビジネスとして、日本にオフィスを持つ貿易会社(建築関係・加工水産業)数社のマーケットリサーチやバンクーバーでのビジネス開設そしてオフィス事業を手伝うビジネスも同時に手掛けています。
E‐living立ち上げストーリー
これまで、日本に住む友達や知り合いから連絡が入る度に、バンクーバーに到着するワーホリや留学生の面倒を頼まれました。
「頼れる人がいるから留学先をバンクーバーに決めたのよ。時々お世話してあげてくれる?」とお願いされることも多かったのですが、その頃は自分の仕事(会社勤め)が忙しくて、十分なサポートなんて全然できていなかった。
バンクーバーで長く暮らしていると、色々な人の話が耳に入ってきます。勝手の違う異国の土地にやってきて、いろんな経験をする人たちがいて当然ですが、何でも自力でやって倹約しようと、留学センターで勧められたユースホステルに泊まって危ない目に遭ったり、盗難が心配だからと大きなスーツケースを抱えて家探しをして疲れてしまった女の子がいたり、思ったようにすぐには仕事が見つからず、お金がなくなって鬱になってしまった方がいたり・・・。でも、その中で、今からでも遅くはない!もっと自分にできることを何かしてあげたい!― こんな思いにさせられるワーホリの若者との出会いがここ数年、何回もあったのがこのビジネス立ち上げの理由のひとつです。
自分に影響を与えてくれる人達との出会いが増える度に、
「今からでも遅くない、大きなことはできなくても、出来る限りのサポートをしてあげたい!」こんな思いが胸の中から噴出してきてしまったのです。
それからいろいろと調べてみると、ワーホリの人たちを対象としたサービスには、学校選びから何もかも尽くせりの高額サービスなど、いろいろな形があることがわかりました。私も最初はそうした「何もかも含めたパッケージ」というのを考えてみたのですが、ふと冷静になったときに「それってお金のことが先行しているのではないだろうか?」と気が付きました。この世の中、お金主義で成り立っているけど、だからと言ってワーホリの人達を犠牲にするよりは、少しでも役に立つほうが私には向いているかもしれない。それ以来、
「本当に必要なサポートって何だろう?」
ということがずっと頭にありました。そんなとき、英語学校に勤務する方との出会いがありました。彼女は学生の勉強のことだけでなく、心のサポートもしていて、学生からの信頼の厚い方です。その彼女自身も頭を悩ませているのが、生徒さんの住まいでした。
「ここに来た人たちが一番不安なのはまず住むところですよ。それが決まらないと仕事も探せないし、落ち着いて英語も勉強できないから、場合により学校入学をずらし、まずは住まいを見つけるようにアドバイスするくらいです」
その言葉を聞いて、私は構想中だったサービスの方向性を大きく変えました。
「日本にいるときからカナダで住む場所を決めてあげたらどうたろうか?私はシェアハウスを貸し出している日本人のオーナーをたくさん知っている、信頼できる彼らにお願いしよう」
また、つねづね思っていたのは、カナダに来る前から英語学校を決める必要があるだろうかということでした。「高い授業料を払ってしまったけれど、いざ学校に行ってみたら自分に合わなかった。でも返金してもらえない」そうした人たちの姿も知っていたからです。語学学校は無料のトライアル授業を行っています。バンクーバー到着後にその授業を受けてから学校を決めれば、お金の無駄や後悔もなくなります。
留学サポートを行う会社は、語学学校から受け取る紹介料で運営されているため、学校紹介に力が入るのは必然ですが、仕事を決めて生活の基盤を作ってから英語を勉強したい人や、旅行をしてから勉強したい人もいますよね。そうした自分流の過ごし方をバンクーバーで実現するためにも、必要なサービスだけを選び取っていくやり方が良いのではと思うのです。
バンクーバーに来る人たちが貴重な時間と資金を有効に使えるようにそして安心してスタートを切るための必要最低限の十分な手助けを行おう。
そんな私のサポートが、カナダで夢を実現する後押しになったらうれしいなと思います。長年カナダで暮らし、ワーホリ生活を満喫した人、知識不足で満足できないまま帰国日を迎えた人、そうした人を数多く見てきた者の一人として私が至った思いでした。それが E-Livingのスタートとなったのです。
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